竜南ソフトボールクラブの監督が、クラブ発足からずっと大切にしている言葉を紹介します。
「感謝・友情・夢」
ソフトボールを通して、かかわってもらえるすべてのものに感謝し、友達を大事にする思いやりの心、未来に向かって夢を持ち続けてもらいたい。
「楽しく、仲良く」
監督の想い。
- ソフトボール、野球を好きになってもらいたい。
- やっていて良かったと思ってもらいたい。
- 子供たちが卒業しても帰ってこれる場所でありたい。
- ソフトボールだけにとらわれないで、他のスポーツもできるだけ経験させてあげたい。
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クラブに所属する選手と卒業生、保護者の言葉を紹介します。
- 監督にやさしく指導して頂いています。クラブにくるのがとても楽しいです。(所属選手)
- 野球が好きになって、中学高校でも続けています。(卒業生)
- 人見知りでしたが、クラブに入ってすぐに友達ができました。上級生や他の学校にも友達ができました。(所属選手)
- 小さな公園ではできないスポーツを思い切り楽しんで、身体が強くなりました。(所属選手)
- 失敗してもチームメイトが声をかけてくれるので、がんばれます。(所属選手)
- 子どもの成長を見守ることができて、大きな声で応援することができて、嬉しく思います。(所属選手の保護者)
- 娘とキャッチボールができました。姉妹でお世話になりました。(卒業生の保護者)
- 卒業した先輩が応援に来てくれたり、練習を手伝ってくれることもあって、励みになります。(所属選手)
- 他の習い事と両立することができました。(卒業生)
- 陸上の投てきで県大会優勝することができ、全国大会を経験させて頂きました。(卒業生)
- クラブでいろんな経験をさせて頂き、良い思い出がたくさんできました。(卒業生)